各業界のプロに学ぼう「本じゃ読めないアフィ講座」

株式会社 メディアインタラクティブ 飯村 崇史
株式会社 メディアインタラクティブ
事業企画グループ
飯村 崇史 (イイムラ タカシ)
大学卒業後、組織コンサルティング会社の創業メンバーとして 立ち上げに参画。採用支援から組織風土改革に至るまで数多くの 現場でコンサルティングを行い、その後自社の顧客管理、集客の 仕組みを確立する。 現在は、調査設計から報告までをトータルサポートを行う オリジナルメイドのリサーチサービス、『アイリサーチ』を展開する 株式会社メディアインタラクティブにて、自社マーケティングを担当。 既存クライアントの満足度向上をはじめ、リサーチ経験のない 企業様にもリサーチに親しんでもらえるよう、業界の常識に とらわれない仕組みづくりを心掛けている
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CMから盗むアフィリエイトテクニック(第3回)

  • analysis
2010/12/08

こんにちは、メディアインタラクティブの飯村です。

 

前回は、Wiiと一般的なゲームのCM表現には、以下のような違いがあるとご紹介しました。

 

 


◆CMでの「メイン訴求」の比較


 

◯ [ 一般的なゲーム ]

→ ゲームの特長

 

◯ [ Wii ]

→ 遊んでいる人・シーン

 


 

 

このことから盗める、「WiiのCM表現をアフィリエイトに応用する方法」。

 

それは、【商品特長ではなく、シーンを提案する】ということ。

 

2つのCMの「メイン訴求」を見比べると、実は一般的なゲームとWiiとでは「ターゲットが全く異なっている」ということがわかります

 

 


◆CMでの「メイン訴求」と「ターゲット」


 

◯ [ 一般的なゲーム ]

→ ゲームの特長を「ゲーム好き(マニア)」に訴求

 

◯ [ Wii ]

→ 遊んでいる人・シーンを「楽しいこと好き(素人)」に訴求

 


 

 

さて、ここで自分自身を振り返ってみてください。

 

あなたは、“誰に対して”アフィリエイトを行っていますか?

 

・一般的な層に広くアプローチ

・マニアックで専門的な層に絞ってアプローチ

 

例えば、一般的な層(何も知らない人)を対象とする場合、

 

「この商品はこんなに良いものなんです!あなたにはわかるでしょ?」

 

と訴求していてはダメなわけです。

 

それよりも、

 

「この商品はこんな形をしていて、こうやって遊ぶとこんな風に楽しめます。だからあなたのお宅がこんなにも明るくなりますよ!」

 

というように、商品・サービスを活用しているシーンを通じてそれがもたらす価値を具体的にイメージできるように伝えることが大切です。

 

そうすれば、「これ良さそう!」と興味を持ってくれる人が現れ、成果が上がっていくことが期待できます。

 

つまり任天堂は、「Wiiそのもの」ではなく、「Wiiがあることによって広がる楽しい空間・時間」を売っているのです。

 

次回は、この手法をアフィリエイトに応用する上でとっても参考になる事例を、もう一つご紹介いたします。

 

それではまた、次回お会いしましょう。

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