アクトレ中の人が調べる!

アクトレ中の人
アクトレ中の人
コーポレートサイトhttp://www.accesstrade.net/
講師PR

いまさら聞けないSEOって何?~ランキング変動について~

2013/06/13

はい、ちゅーもーく!SEO先生のSEO先生によるSEOのお時間ですよ!

SEOという字は、人と人が支え合って生きてい・・・(ry

 

・・・何でもないです。

 

はい、気を取り直して、今号では「スマートフォン向け検索でのランキングの変更について」という、ちょっと気になる話題について。

デスクトップ版とスマートフォン版、双方のウェブサイトを運営する際のポイントなどをお話させていただきたいと思います。

 

ちなみに、パンダアップデートに関しても少しだけ触れておきますね。

 

てことで、まずは、パンダアップデートの復習から行きますよ。

パンダアップデートとは、内容が似かよったページが検索結果に多数表示されている状態は、利用者のためにならない。

 

からの、そんなページはパンダの餌にしてしまえ!

 

か・ら・のー、オリジナル性の高いページを検索結果に優先表示したいという、Googleの狙いに基づいたアルゴリズムですけどもぉー、

 

具体的には、

・他のサイトからコピーしただけのページ

・内容をともなわない自動生成ページ

・アフィリエイトサイトを含む広告中心のページ

こういうサイトにー、パンダがくるぅー!

 

・・・。

 

うっとおしいですね、すみません。

 

変な方向に脱線しかけましたが、対策するすべは、もちろんあって、アフィリエイトサイト向けの対策をざっと列記させていただくと、

 


・公式サイトの説明文をそのまま利用しない
・オリジナルの商品説明文を記述する
・オリジナル性のある、利用者目線のコンテンツを展開する
・広告や関連リンクの割合を上げない
・文字の総量を増やす
(写真がメインで文章の絶対量が少ない状態を避ける)


 

こんな感じです。

簡単なようで難しい解決策ではありますが、できるとことからコツコツ進めていくしかないかもしれませんね。

 

先生、応援してるよー (*>艸<)キャッ

 

さて、パンダのお話は一旦ここまで。ここからは、「スマートフォン向け検索でのランキングの変更について」の話題を。

 

まずは、ファクトから。

 

Googleは2013年6月11日、ウェブマスター向け公式ブログにおいて「スマートフォン向け検索でのランキングの変更について」という記事を公開しました。

 


参照先)
Google ウェブマスター向け公式ブログ:
スマートフォン向け検索でのランキングの変更について


 

Googleは文中で、スマートフォン(以下 スマホ)ユーザの検索体験の向上と、閲覧の支障を減らすため、近日中に“誤った設定”をおこなっているスマホ向けサイトのランキングの変更を予定していると述べています。

 

ちなみに、誤った設定の例として「間違ったリダイレクト」や「スマホでのみエラーが発生する」といった事例を挙げていますが、いずれも、UX(User Experience / ユーザの体験)に起因する事例です。

 

間違ったリダイレクトの具体的な事例としては、ユーザがスマホ経由で検索結果から特定のウェブページにアクセスしようとしているにもかかわらず、対を成すスマホページがないなどの理由でサイトのトップページにリダイレクトしているケースです。

 

この場合、ユーザが検索クエリに合致するウェブページを閲覧することができない(検索クエリと検索結果とのレリバンシー(関連性)を担保できない)ためUXが低下します。

 

次に、スマホでのみエラーが発生する具体的な事例としては、デスクトップPCからは閲覧できるページが、スマホからではアクセスできない(閲覧制限などがかかっている)ケースです。

 

この場合、様々な理由が考えられますが、代表的な事例としては、ウェブサーバがスマホからのアクセスを識別した際に404や403といった情報を返しているケースや、Googlebot-Mobileに誤った誘導を行っている場合などが考えられます。

 

この場合においても、前者は、やはりUXが低下します。

 

後者はUXとは異なる観点ですが、Googleが検索結果に表示すべきページを判断できなくなります。

 

今回のリリースの背景としては、先にも若干触れさせていただきましたが、検索エンジン利用者のUXを向上したいというGoogleの狙いがあります。

 

たとえば、あなたの使っているスマホが壊れて修理の相談に店舗に出向いたとします。

 

その際、貴方は特定の機種に関する情報(特定のページ)を知りたいはずですが、お店の方にキャリア全体のスマホの概要(トップページ)を紹介されたら・・・、

 

困りますよね。

 

つまり、Googleは、実生活では普通に行われていることを検索結果でも実現したいと考えているだけなのです。

 

ところで、Googleは、デスクトップ版のウェブページと、スマホ版のウェブページとを、ひとつの固まりとして判断しようとします。

 

そのため、双方のページを用意していたとしても単一の情報として検索インデックスに登録しようとします。

 

これは、デスクトップ版でもスマホ版でも同じことが言及されている場合、各デバイスごとに用意された同一の情報に過ぎないとGoogleが考えているためです。こういった考えに基づき、Googleは、どのデバイス向けの情報をユーザに提示すべきかをアルゴリズムで判定し、出し分けしています。

 

ということで、デスクトップ版とスマートフォン版、双方の関係をGoogleに指し示す必要があります。

 

まずは、誤った指し示し方の例としては、

 

デスクトップ版の www.example.com と、スマホ版の sp.example.com を運用していると仮定して、その配下に、それぞれ、

 

www.example.com/blue (デスクトップ版)
sp.example.com/blue (スマホ版)

www.example.com/yellow (デスクトップ版)
sp.example.com/yellow (スマホ版)

 

その時に、検索結果を経由したスマホからの「blue」や「yellow」というディレクトリへのアクセスを、一律、スマホ版トップページのsp.example.com にリダイレクトしてしまうケースです。

 

この場合、対を成すスマホページが存在する場合は、「blue」は「blue」、「yellow」は「yellow」という具合に、一対一でリダイレクトする必要があります。

 

対を成すページが無い場合は、無理にスマホ版のどこかにリダイレクトする必要はありません。

ここで無理にリダイレクトしてしまうと、Googleが言うところの、UXの低下につながります。

 

ちょっと技術的なお話ですが、デスクトップ版とスマホ版の「blue」と「blue」の関係性を指し示す一例としては、以下のソースをHTMLソースの<head>~</head>の任意の個所に付記する方法があります。

 

デスクトップ版側に、


<link rel=”alternate” media=”only screen and (max-width: 640px)” href=”http://sp.example.com/blue” />


 

スマホ版側に、


<link rel=”canonical” href=”http://www.example.com/blue” />


 

てな感じです。

 

ここまで長々と書き連ねましたが、UXの向上や改善には、実はこれと言った答えが無く、というのも、「満足」という抽象的な答えを探しているからなのですが、とは言え、「こういうことをされたら困る」といった考え方で、自分自身もひとりのユーザの視点で、サイト運営に携わることで、何らかの解決法は模索できるものと思います。

 

さてと、ここ数週間4回にわたってSEOの話題を集中的に記事化させていただきましたが、みなさまいかがでしたか?

 

SEOは、なかなかもって、とっつきづらい話題なので、できるだけハードルを下げたつもりではありますが、みなさまに楽しんで読んでいただけていれば幸いです。

 

また機会がありましたら参上します!ありがとうございました!

 

 

 

 

【ご注意ください】

このコンテンツで紹介されているサイトおよびサービス(ツール)は、
アクセストレードが運営するものではありません。必ず使用方法や注意
事項等をよく理解した上で、ご自身の判断のもとでご利用ください。

万が一、損害・トラブル等が生じた場合も、執筆者およびアクセス
トレードは責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

 

 

 

Loading...
このエントリーをはてなブックマークに追加      mixiチェック
<<前の記事に戻る  
続編
2013.06.04
いまさら聞けないSEOって何?~SEOとは~
2013.06.06
いまさら聞けないSEOって何?~SEOの本質~
2013.06.11
いまさら聞けないSEOって何?~最近のSEO事情~

▲ページトップへ戻る

1CLICKアンケート!!
Loading...
1CLICKアンケート!!
アフィリエイトで稼ぐための心構え3カ条
1.「稼ぐ気持ち」を出しすぎない
稼ぎたい気持ちが全面に出ていると、ユーザーはサイトに対し良い印象を持ちません。
2.「納得できる方法」で稼ぐ
報酬額ばかりで選ばず、自分自身がお薦めできるプログラムを心が伝わるように紹介しましょう。
3.実績のある方法や考え方などを「学ぶ」
「成功者のノウハウ」、「今盛り上がっている市場は?」など、常に最新情報をキャッチし、実践できているかどうかが、アフィリエイト成功のカギ。アフィ大では、アフィリエイトで稼ぐためのお役立ち情報を数多くの成功者が発信しています。ぜひご活用ください!

▲ページトップへ戻る