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All About ホームページ作成ガイド 西村 文宏
All About ホームページ作成ガイド
西村 文宏 (ニシムラ フミヒロ)
2001年より、その道のプロ(専門家)が情報発信する生活総合情報サイトAll About内で、「ホームページ作成」ガイドサイトを担当。ウェブ製作に関して毎月数本の記事を連載。HTMLの記述方法から、スタイルシートやJavaScriptの活用方法、アクセス数向上テクニックなど、2011年現在までに300本近くの記事を公開している。著書として、「プロ顔負けのホームページ作成術」・「SEO・SEM使いこなしテクニック」などがあり、最近は作家デビューも果たしている。
コーポレートサイトhttp://allabout.co.jp/gm/gt/1053/
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PC上でスマートフォン表示を確認できるツールの紹介(第1回)

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2012/01/17

こんにちは。All About ホームページ作成ガイドの西村です。

 

自分で作ったウェブサイトが、スマートフォンでも問題なく表示できるのかどうかを確認したいと思ったことはありませんか?

 

しかし、個人でたくさんのスマートフォンを所有するのは、費用の面で現実的ではありません。

 

そこで今回は、パソコン上で仮想的なスマートフォンを動作させ表示確認できる便利なソフトウェア「Android スマートフォン・エミュレータ」をご紹介します。

※Android用アプリ開発のために無償配布されている「Android SDK」というソフトウェアに含まれているエミュレータです。

 

このツールを利用すると、ウェブサイトがスマートフォンでどう見えるのかを、実機を用意することなく簡単に確認できます。

 

準備に少々手間がかかりますが、一度用意すれば、スマートフォンでの見え方を手軽にパソコン上で確認できるようになりますから、ぜひ活用してみてください。

 

それでは今回は、「Android スマートフォン・エミュレータ」の準備とインストール手順をご紹介してまいります。

 


事前準備/「JDK(Java Development Kit)」をインストール


 

「Android SDK」の動作には、「JDK(Java Development Kit)」と呼ばれるソフトウェアがインストールされている必要があります。

 

まずは、JDKをダウンロードしてインストールしましょう。JDKも無償配布されています。

 

配布元であるオラクル社の「Java SEダウンロード」ページを表示させ、「Java Platform, Standard Edition」と書かれた枠内にある「JDK」項目内の「Download」ボタンをクリックしダウンロードしてください。

※JREではなく、JDKの方が必要ですから間違えないよう注意してください。

 

ダウンロードしたファイルを起動すると、「Java SE Development Kit」のインストール画面が出てきます。特に何も変更せず「次へ」ボタンを押し続けインストールすれば問題ありません。

 


導入作業/「Android SDK」をインストール


 

次に、「Android SDK」をダウンロードしてインストールしましょう。

 

配布元である「Android Developers」サイト内にある「Android SDK」ページからダウンロードできます。(※英語サイトです)

 

Windows版・MacOS版・Linux版がありますから、お使いのOSに合ったものをダウンロードしてください。

 

Windowsの場合は「(Recommended) 」と表記のある「インストーラ付き版」の方が、ウィザード形式でインストールできて便利です。

 

(以下の手順は、主にWindows版での操作方法です。)

 

ダウンロードしたファイルを起動すると「Android SDK Tools Setup」というインストール画面が出てきます。

 

特に何も変更せずに「Next>」ボタンをクリックし続けてインストールすれば問題ありません。

 

最後に、「Start SDK Manager」項目にチェックを入れた状態で「Finish」ボタンを押せば、セットアップが終了し、「Android SDK Manager」というソフトウェアが起動します。

 

※チェックを入れ忘れてセットアップを終了させてしまった場合は、スタートメニューの「Android SDK Tools」項目内にある「SDK Manager」をクリックすることで起動できます。

 


初回準備/必要なパッケージを追加インストール


 

「Android SDK Manager」を起動すると、追加ダウンロードできるパッケージの一覧が表示され、どれを使用するのかの選択が求められます。エミュレータで使いたいAndroidのバージョンなどを選択してください。

 

例えば、Android 3.0を搭載したスマートフォンを使って表示確認をしたい場合、「SDK Platform Android 3.0」をインストールするよう選択します。全項目を選択しても構いませんが、その場合の総ダウンロード量は1GBを超えますので注意してください。

 

必要なパッケージをすべて選択した上で「Install」ボタンをクリックすると、パッケージのダウンロードとインストール作業が始まります。

 

よほど高速な回線でない限り、ダウンロードにはとても時間がかかりますので、時間に余裕があるときに作業すると良いでしょう。

 


 

「Androidスマートフォン・エミュレータ」を使う準備は完了です。

 

あとは、望みのスマートフォンをエミュレートする設定を作成し、実際にエミュレータを起動して使ってみてください。

 

その設定の具体的な作成方法や、エミュレータの使い方に関しては、次回にご紹介いたします。

 

 

 

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2012.01.19
PC上でスマートフォン表示を確認できるツールの紹介(第2回)

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