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All About ホームページ作成ガイド 西村 文宏
All About ホームページ作成ガイド
西村 文宏 (ニシムラ フミヒロ)
2001年より、その道のプロ(専門家)が情報発信する生活総合情報サイトAll About内で、「ホームページ作成」ガイドサイトを担当。ウェブ製作に関して毎月数本の記事を連載。HTMLの記述方法から、スタイルシートやJavaScriptの活用方法、アクセス数向上テクニックなど、2011年現在までに300本近くの記事を公開している。著書として、「プロ顔負けのホームページ作成術」・「SEO・SEM使いこなしテクニック」などがあり、最近は作家デビューも果たしている。
コーポレートサイトhttp://allabout.co.jp/gm/gt/1053/
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「jQuery Mobile」でスマホらしいページデザインを簡単に作る3(第2回)

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2012/06/07

 

 

こんにちは。All About ホームページ作成ガイドの西村文宏です。

 

前回は、スマートフォンらしいデザインを簡単に作れる「jQuery Mobile」を使って、ヘッダ(見出し)部分をタップすることでコンテンツ(中身)が表示される「開閉式コンテンツ」の作り方をご紹介いたしました。

 

今回は、前回のHTMLソースの内容と、加えて指定できるオプションについてを解説いたします。

 


◆「jQuery Mobile」で開閉式コンテンツを作る基本の記述


 

開閉式コンテンツは、前回ご紹介したとおり以下のような4行のHTMLソースを1セットにして使います。

 


<div data-role=”collapsible”>
<h3>ヘッダ</h3>
<p>コンテンツ</p>
</div>


 

上記の4行だけで、開閉式コンテンツとして表示されます。

 

最初に記述したh3要素が、ボタンを兼ねたヘッダ(見出し)として表示され、それに続くHTMLがコンテンツ(中身)として表示されます。

 

コンテンツ部分には必ずしもp要素を使う必要はありません。どんなHTMLを何行でも自由に記述できます。

 


◆コンテンツ部分のデザインを指定する


 

先の記述だけでは、コンテンツ部分が特に何もデザインされないため、ヘッダとコンテンツとの対応が分かりにくくなる可能性があります。

 

その場合には、data-content-theme属性を付加してください。コンテンツ部分の周囲に枠線が表示されるようになり、ヘッダとコンテンツの対応を分かりやすくできます。

 


<div data-role=”collapsible” data-content-theme=”c”>
<h3>ヘッダ</h3>
<p>コンテンツ</p>
</div>


 

上記では、「 data-content-theme=”c” 」を加えて、デザインテーマCを適用しています。a~eまで好みのデザインを指定してください。

 

 


◆ヘッダ部分のデザインも指定する


 

すべてのヘッダが同じデザイン(配色)だと、項目を見分けにくくなる可能性があります。

 

「jQuery Mobile」には、a~eの5つのデザインが用意されていますから、用途に応じて使い分けてください。

 

ヘッダのデザインを指定するには、data-theme属性を付加します。

 


<div data-role=”collapsible” data-theme=”b” data-content-theme=”d”>
<h3>ヘッダ</h3>
<p>コンテンツ</p>
</div>


 

上記では、「 data-theme=”b” 」を加えて、ヘッダのデザインにテーマBを適用しています。

 

さらに、「 data-content-theme=”d” 」も加えて、コンテンツのデザインにはテーマDを適用しています。

 


◆開閉式コンテンツの入れ子構造も作れる


 

この「開閉式コンテンツ」は、コンテンツの中にさらに「開閉式コンテンツ」を含める「入れ子構造」も作れます。

 

例えば、以下のように記述すれば、3階層の開閉式コンテンツになります。

 


<!– ▼開閉式コンテンツの入れ子構造の例 –>
<div data-role=”collapsible” data-theme=”c” data-content-theme=”c”>
<h3>開閉できるヘッダ(入れ子構造)</h3>
<p>開閉式コンテンツの内側に、さらに開閉式コンテンツを含めることもできます。
</p>

<!– ▼2段目 –>
<div data-role=”collapsible” data-theme=”e” data-content-theme=”e”>
<h3>開閉できるヘッダ(第2段階目)</h3>
<p>さらに開閉式コンテンツを含めても構いません。</p>

<!– ▼3段目 –>
<div data-role=”collapsible” data-theme=”b” data-content-theme=”d”>
<h3>開閉できるヘッダ(第3段階目)</h3>
<p>このように、何段階でも入れ子構造を作れます。ただ、あまりやりすぎると使いづらくなるだけですから、ほどほどにしておきましょう。</p>
</div>

</div>
</div>


 

上記では、1段目にはデザインテーマCを、2段目にはテーマEを、3段目にはテーマBとDを適用しています。

 

このように、階層に応じて配色を分けることもできます。見やすく、分かりやすくなるよう工夫してみてください。

 

今回は、スマートフォンらしいデザインを簡単に作れる「jQuery Mobile」を使って、ヘッダ(見出し)部分をタップすることでコンテンツ(中身)が表示される「開閉式コンテンツ」の作り方をご紹介いたしました。

 

 

ぜひ、活用してみてください。

 

 

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