基礎からマニアな情報まで「アクトレSEO強化ゼミ」

株式会社インタースペース 門田 俊介
株式会社インタースペース
SEOグループ SEOテクニカルディレクター
門田 俊介 (カドタ シュンスケ)
トップページのみの集計で1日15,000~20,000PVものアクセスがある人気携帯サイトを個人で運営していた経験から、WEBサイトの面白みを感じ、2002年にWEB業界へ転向。WEBディレクターを経験したのち、2007年の上京をきっかけに本格的なSEOの研究をはじめる。現在では、アルゴリズムの変動やロジックを自身が運営する複数のサイトで実験しながら、日々、今最も効果のある施策を追求している。
コーポレートサイトhttp://iseo.jp/

SEOテクニカルディレクターの調査報告書[20]検索結果に影響を及ぼすものについて~

  • seo
2012/02/02

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

SEOテクニカルディレクターをしております、門田と申します。

 

このコラムでは普段の業務で得たSEOの最新情報や行っている施策についてなどより技術的な事に注目した内容をお送りしています。

 

今回はアフィリエイトサイトにとっては気になるアルゴリズム変更についてご紹介したいと思います。

 

まずは、下記の米Googleの公式ブログ記事をご覧ください。

 


The official Google Search blog  

Page layout algorithm improvement ページレイアウトアルゴリズムの改良(英文)


 

【今回のアルゴリズム変更の概要】

 

・ファーストビューで表示される領域にテキストコンテンツよりも広告が多く表示されている場合、サイト評価を下げるようにアルゴリズムを強化した。

 

・アルゴリズムの判断する範囲はページ単位ではなくサイト単位である。

 

・今回の影響を受ける範囲は全体の1%未満である。

 

・一般的なサイトの場合、広告の配置を改善し、クローラーが認識したとしても検索結果に反映されるには数週間の日数がかかる。

 


 

上記のブログ記事は、2012年1月19日にUPされたものです。

 

しかしながら、今回のアルゴリズムの強化施策は私が知る限りでは、この発表の2ヶ月前から広告の多いサイト、特にアフィリエイトサイトの順位が不安定に上下する事象が確認できております。

 

さらに、評価はいったん下げられるとサイトを改善しても約1ヶ月は続き元の評価まで回復するには時間のかかるアルゴリズムとなっているようです。

 

もし皆さんのサイトで結果的に上部へ広告を多く掲載しており、検索結果が2ヶ月ほど前から不安定な動きをしているサイトがありましたら、一度ファーストビューの広告数を数えてみて「多いな」と少しでも感じられたら配置変更もしくは広告削除を行って1ヶ月ほど様子を見てみてはいかがでしょうか?

 

最後にご紹介です。私が講師を務めるセミナー開催の告知やSEOの技術的な話・最新情報などをいち早くTwitterやFacebookで発信しております。もしよかったら、そちらもチェックしてみてくださいね!

 

◆ Twitter (@kado_shun

◆ Facebook (iSEOフェイスブックページ

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます!

 

今回のお知らせは以上となります。次回もお楽しみに!

 

 

 

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