基礎からマニアな情報まで「アクトレSEO強化ゼミ」

株式会社インタースペース 門田 俊介
株式会社インタースペース
SEOグループ SEOテクニカルディレクター
門田 俊介 (カドタ シュンスケ)
トップページのみの集計で1日15,000~20,000PVものアクセスがある人気携帯サイトを個人で運営していた経験から、WEBサイトの面白みを感じ、2002年にWEB業界へ転向。WEBディレクターを経験したのち、2007年の上京をきっかけに本格的なSEOの研究をはじめる。現在では、アルゴリズムの変動やロジックを自身が運営する複数のサイトで実験しながら、日々、今最も効果のある施策を追求している。
コーポレートサイトhttp://iseo.jp/

SEOテクニカルディレクターの調査報告書[22]

  • seo
2012/03/01

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

SEOテクニカルディレクターをしております、門田と申します。

 

このコラムでは普段の業務で得たSEOの最新情報や行っている施策についてなどより技術的な事に注目した内容をお送りしています。

 

今回は前回に続きGoogleが新たに取得した特許についてご紹介したいと思います。

先日の下記記事はご存知でしょうか?

 


CNET Japan

「グーグル、失敗した競合エンジンCuilの出願特許7件を取得」


 

今回Gooleへ移転された特許権は主に検索インターフェースに関するもので、検索キーワードに対する複数のタブ表示、さまざまな種類のドロップダウン、関連要素に基づいて検索結果を絞り込む機能などが含まれるといわれています。

 

このCuil(クール)という検索エンジンは日本ではあまり知られていませんが、登場した当時は「打倒Google!!」と声高に唱えていたため一部で注目されていました。

 

Googleの元社員が独立して作った検索エンジンで、打倒Googleを掲げるだけあり当時の技術としてGoogleよりも優れている部分があったのです。

 

それが、「インデックス規模の大きさ」と「テキストコンテンツ解読技術」です。

インデックス規模は、当時のGoogleの3倍に相当する1200億ものページをインデックスしていたそうで、より多くの情報から検索結果を探せました。

 

テキストコンテンツ解読技術も当時のGoogleはキーワードを見つけることはできても文脈を読むことや周囲のキーワードを判断するアルゴリズムが無かったのに対し、Cuilはサイト内テキストの文脈を読みとりロングテールの小さなページも検索結果に表示できていました。

 

しかし未熟な点も多く、結局は検索シェアをGoogleから奪えずサービス終了となり、開発者はGoogleへまた戻ってしまいました。

 

Googleは色々な物を吸収して、どんどん改善されています。

特に最近では内部コンテンツを重視しているので、今回の件もその一環だと思います。

刻々と変わる検索エンジンの要望にご自身のサイトがちゃんと対応できているのか、一度、振り返ってみてはいかがでしょうか?

 

最後になりますが、私が講師を務めるセミナー開催の告知やSEOの技術的な話・最新情報などをいち早くTwitterやFacebookで発信しております。

 

もしよかったら、そちらもチェックしてみてくださいね!

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