JAROさんに聞きました「アフィリエイトの広告表示講座」

公益社団法人 日本広告審査機構(JARO)
公益社団法人 日本広告審査機構(JARO) 審査部
コーポレートサイトhttp://www.jaro.or.jp/
講師PR

「小ジワ」に向けた化粧品で、使用可能な表現とは?

  • publish_advertise
2011/06/21

皆さんこんにちは。JARO(日本広告審査機構)審査部です。

 

このコラムでは、アフィリエイトで使用できる表現、使用できない表現についてご説明してまいります。

 

今回は、JAROに寄せられたご質問をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

 

【寄せられたご質問】


「小ジワ」に悩む女性に向けた化粧品の広告を掲載する際、説明文で気をつけなければいけないことを教えてください。


 

お肌の主な悩みとしては、シミ・小ジワ・たるみ・くすみなどが挙げられますね。

 

こういった悩みをお持ちの方に向けた化粧品の説明文では、商品の効能が上記各部分に対応している旨や、「抗酸化作用」などがうたわれることがありますが、表現においては十分に気をつけなければいけません。

 

まず、化粧品は薬事法では

 

「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、または皮膚もしくは毛髪を健やかに保つために身体に塗擦、散布などの方法で使用されることが目的とされているもので、人体に対する作用が緩和なもの」

 

と定義されています。

 

今回ご質問いただいた、「小ジワ」の悩みに向けた化粧品の場合、使用可能とされる効能の範囲は、「メークアップ効果により、小ジワを目立たなくする」旨までとなっています。

 

よって、以下のような表現は、使用可能となります。

 


< 使用可能な表現の例 >


 

・「このファンデーションは気になる小ジワを隠し、目立たなくしてくれます」

 


 

しかし、その化粧品を使用することによって「完全に小ジワを改善し、目立たなくする」旨や、「使用しなければ、老化が進行する」など消費者に恐怖感を与える旨の表現は不適正となります。

 

例えば、以下のような表現は使用することができません。

 


< 使用できない表現の例 >


 

・「たった一塗りで目元の小ジワを全てカバーします」

・「だんだんと小ジワのない肌が甦ります」

・「肌の酸化は、細胞機能を低下させ、くすみ、肌あれ、たるみといった肌の老化を引き起こします。当商品は抗酸化成分配合により、活性酸素に強力に働きかけ肌を守る働きが凝縮されています」

 


 

化粧品の全成分表示が義務化されて以来、特定の原料にアレルギー反応を持つ方などが、自分の肌の状態を把握した上で、自分に合った商品を選択できるようになりました。

 

こういった背景からも、広告に対する消費者の目は厳しくなっておりますので、ぜひ、適正な表現で商品を紹介してユーザーの信頼を獲得していってください。

 

以上、今回のコラムはここまでです。

 

きちんと成果が発生するように、法律を守ってアフィリエイトに取り組んでいきましょう。

 

※当コンテンツは「JARO相談Q&A」を元にしています。

 

 

 

Loading...
このエントリーをはてなブックマークに追加      mixiチェック

▲ページトップへ戻る

1CLICKアンケート!!
Loading...
1CLICKアンケート!!
アフィリエイトで稼ぐための心構え3カ条
1.「稼ぐ気持ち」を出しすぎない
稼ぎたい気持ちが全面に出ていると、ユーザーはサイトに対し良い印象を持ちません。
2.「納得できる方法」で稼ぐ
報酬額ばかりで選ばず、自分自身がお薦めできるプログラムを心が伝わるように紹介しましょう。
3.実績のある方法や考え方などを「学ぶ」
「成功者のノウハウ」、「今盛り上がっている市場は?」など、常に最新情報をキャッチし、実践できているかどうかが、アフィリエイト成功のカギ。アフィ大では、アフィリエイトで稼ぐためのお役立ち情報を数多くの成功者が発信しています。ぜひご活用ください!

▲ページトップへ戻る